人を育てたい。
建設業を父と共に営む彼。
どの職種においても職人が不足している。
機械のハイテク化が進み、どんどん人の手がいらなくなっていった。
人を育てたい。
この時代だからこそ、生え抜きの職人が必要だと彼は言う。彼は、どんどん自分の現場に若者を採用し育てていく。
もちろん簡単なことではない。
何度も失敗し、その経験をバネにまたチャレンジする。
最高のチームを目指して…。
彼なら出来る。
渉に感謝。
須藤 渉 37歳 A型 建設業
27/3/28
女性が通いたくなる『床屋さん』
五所川原市SAKURIYO (さくりよ)理容室/ヘアサロン