保育のプロ。
子育てのプロ。
『二刀流』だ。
彼女は保育士。そして3人の娘をもつママでもある。
保育士としてどうあるべきか?親としてどうあるべきか?
常に勉強を怠らない。
『可愛い子供達』その可愛いさゆえに子育てに悩む親達がいる。彼女はその子供達、親達のためにも悩んでばかりはいられない。
彼女は答えを出そうとしている。
彼女は食を考える。
『いい子育ては毎日の食事にある。』
年々使用量が増えている農薬。輸入食材に頼らざるえない日本の現状。手軽で便利な加工食品の心配。残留農薬と食品添加物の危険性。
彼女は食の不安を追求し改善する。
そして人に伝える。
彼女は言う。
『大事なのはINPUTしOUTPUTする事。』
人に伝えて、伝わって初めて覚えた事になる。
彼女には『チカラ』がある。
咲子ちゃんに感謝。
齋藤 咲子 B型 保育士
27/2/21
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五所川原市 sakuriyo(さくりよ)/理容室ヘアサロン